RU11がLeiden Statementに調印
2014年11月21日(金)
2014年11月20日~21日の2日間、オランダLeiden大学で開催された国際会議「Social Sciences & Humanities Research : Towards a Global Approach」に、慶應義塾大学清家塾長を団長とするRU11代表団が参加しました。
会議には、RU11の他、the League of European Research Universities (LERU)(欧州), the Association of American Universities(AAU)(アメリカ), the Association of East Asian Research Universities(AEARU)(東アジア), the Group of Eight Australia(オーストラリア), the Russell Group(イギリス), the U15 (カナダ)の代表が参加し、グローバル化時代における、Social Sciences & Humanities Research(SSH)(人文・社会学)の重要性について議論しました。
そして、最終日に議論の成果をLeiden Statementにまとめ、調印式が開催されました。
Leiden Statementについてはこちらをご覧ください。
【関連リンク】
SSH research and education essential for mankind (LERU)