自由な発想に基づく独創性豊かで多様な研究を継続的に支援することの重要性について(提言)
学術研究懇談会(RU11)では、このたび、日本人研究者の2015年ノーベル医学生理学賞・物理学賞受賞を受けて、日本の科学研究の未来のために提言を取りまとめました。
(平成27年11月6日)
提言:自由な発想に基づく独創性豊かで多様な研究を継続的に支援することの重要性について
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- (1)基盤的研究費(国立大学運営費交付金ならびに私学助成の確保)
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- (2)科学研究費補助金の充実II 研究人材を取り巻く環境の整備
- (3)競争的研究費における間接経費の適切な措置